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  • ジョンマン

憂い(ウレイ)ナウ

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

みなさん憂いてますかー?

憂いがあればなんでもできる!!!

という訳で、

僕は最近イナバウアーくらいしかすることがないので、かなり憂いてます。

ちなみにイナバウアーのやり過ぎで腰を痛めて暇なので"憂う"を辞書で引いてみました。


「思い悩んだり、心配したりすること。特に将来や行く末のことが気がかりな場合などに使われる」


へーーーーーー

なんとなくカッコイイんで言ってみましたけど、そんな意味なんですね。

まあイナバウアーはもう懲りたのでいっちょ憂いとぅループしてみましょうか。

現在、コロナウイルスという、いま生きている僕たちにとっては初めて経験する感染症というものとの戦いの最中な訳で、それが一番の憂いといえばそうなんですが、それよりも憂うべきことが実はあります。それは、



長澤まさみの結婚問題です。


いや間違えました。これは僕の個人的な憂いなので、事務所に電話するなり家の場所をつきとめるなりして自分で解決します。

コロナウイルスは短期的にみればかなり重大なリスクではありますが、いずれはワクチンなどの完成によってインフルエンザの一種のように扱われるようになるでしょうし、感染症は人類の歴史上繰り返されてきた、ハッキリ言って僕らにはどうしようもない問題なので、いま僕らが本当に憂うべきは、




「ハンターハンター」の37巻がいつ出るのかということです。

もともと休刊の多かったこのマンガですが流石に今回は2年以上も、、、

いや、これも僕とファン達の個人的な問題なので作者の冨樫先生に脅迫状を送るなり自分で解決したいと思います。

マジメな話、環境問題による気候変動、力を増す中国と混迷するアメリカの対立、核の問題、食糧危機に天変地異。

いろいろ"憂い"はありますが、今回のコロナ騒動の中で僕が一番憂いているのは差別や格差、政治・宗教・イデオロギーなどによる人々の分断です。

このコロナ禍で、アメリカで起こったブラックライブスマター運動などにみられる人々の”叫び”や、議事堂乱入などに象徴されるトランプ"ファッキン"大統領による政治的な分断。台頭する中国によるウイグル族へのジェノサイドや香港民主派への弾圧。イギリスのプレグジットやドイツ・メルケル退陣後のEU。その他にも昔から続く世界各地での民族間、宗教間などの対立が激化しています。

また日本においても、韓国との歴史的背景による対立など日韓の分断をよくニュースが伝えていますが、日本人同士の間にもこのコロナ禍でTwitterなどのSNSによって目に見えにくい分断が広がり始めているように見えます。

「宇宙船地球号」




これは、僕の敬愛するバックミーンスター・フラー博士が提唱した言葉ですが、彼の細かい概念はここでは置いておいて、単純にこの言葉の持つニュアンスを感じてみてください。

地球は、このアホみたいに広大な宇宙から見れば空気中に漂うチリのようなもんです。

そんなチリの中のさらに細かい分子のような人間が、そのチリの一部を奪いあったり、お互いを憎んだり、俺分子はお前分子より正しいとか、、、ハッキリ言って、クリステル的に言って、


く・だ・ら・な・い


それなのに~僕ら人間はどうしてこうも比べたがる~♫一人一人違うのに~その中で一番になりたがる~♪とかいう歌を国民的アイドルが歌ってメチャンコ流行ったのに、全然実践はできてないですよね。

ていうか、他にもいろんな曲がイイことを言っていて、

みんなそれを歌ったり聞いたりして、”グッと”きてるのにその通りのことはできていない、、、

今回はそんな矛盾を名曲とともに考察してみました。

誰もが知ってるジョン・レノンの世界的ヒットナンバー

"イマジン"

「想像してごらん 国なんかないんだと

殺す理由も死ぬ理由もなく、ただ平和に生きているんだと」

「想像してごらん なにも所有しないんだって 欲張ったり飢えることもなく世界を分かち合うんだって」


いやーーー、”グッと”きますね

これなんかは40年も昔の、今よりはまだマシな時代に

国境なんか止めよう、同じ地球人として格差もいらないんだ、と平等を歌っています。

でも、皆さん本気で心から”平等”を心に持っていますか?僕なんかもそうですが、どこかで

ちょっとくらい、こいつは自分より上とか下とかっていう物差しを持ってやいないでしょうか。そういう気持ちに気づいたら気をつけましょ〜 僕の大好きなビル・ウィザースの名曲

"リーン オン ミー"


「もし君の背負う荷物が重すぎてひとりでは支えきれないなら

 僕は君が進む道にいよう

 もし君が声をかけてくれたら荷物を運ぶのを手伝うよ」

これは、弱い立場の人間に手を差し伸べよう、という友愛の歌です。


どうです、”グググッと”きませんか〜?


自分より弱いという判断も本当は良くないのですが、少なくても、その瞬間は自分より弱っている人とか、世界に目を向ければ物理的にどうしようもなく弱い立場の人々がいるのも事実です。大したことができなくとも目を背けずに生きていきたいですね。



日本で言えば、皆さんご存知の中島みゆきの

"糸"

縦の糸はあなた 横の糸は私

織りなす布は いつか誰かの

傷をかばうかもしれない

縦の糸はあなた 横の糸は私

逢うべき糸に 出逢えることを

人は 仕合わせと呼びます


うぇっく。。。


スミマセン、思わず嗚咽してしまいました、、、


家族でも恋人でも友達でも、その出会いが全くの他人の為になるかもしれない。仕合わせ(幸せ)って、ホントちょっとしたことなんだなって考えて生きたいですね。

ここで僕が日本で最も好きなミュージシャンと言っても過言ではないこの人たちからのメッセージをどうぞ。



んもーーーーーー、変異種エドはるみですね!!!



シンプルに、シンプルに、シンプルに考えて、複雑になり過ぎた世の中のシステムやらなんやらを一回すべてリセットするべきじゃないでしょうか。誤解を恐れずに言うなら、このコロナウイルスによるパンデミックはそれを行うチャンスなのかもしれません。



そして大人数でのカラオケの定番。世界のセールスランキング堂々第6位の

"ウィーアーザワールド"

これなんか歌詞をくどくど書く必要ないですよね?

まさに僕らはみんな"宇宙船地球号"の乗組員だよと言っているのです。

な~ぜ、こういった曲に"グッと"きちゃってるのに

実際にはこういう行動をとれないのか?


いやいや、僕は、私は殺してないし奪ってないし、平和と平等の精神で生きてますよ!

って、僕も含めてみんな思ってますよね。

でも、世の中がそうなっていないのを

見て見ぬふりをしてたらそれはギルティなんですよ。

もちろん、こんなことを書いている僕も

ハッキリ言ってなんもできてません!!

でも、本当にウンザリするこのコロナ時代。こんな時だからこそアフターコロナが今よりも良い時代になるよう、自分に、人に、地球に優しくなれるよう考えてみませんか。時間だけはコロナ禍でも変わらずあるんだから。

コロナ後の世の中。もう決して元には戻りません。だったらコロナ前より良い世の中にしたいもんですね。



最後に僕が必ずカラオケの最後に泥酔の末に熱唱して

仲間が一人また一人と退室してゆくこちらの名曲をどうぞ。(ちなみに僕が歌うのは奥田民生バージョンです)

「最後のニュース」

歌:井上陽水

作詞:井上陽水

作曲:井上陽水


闇に沈む月の裏の顔をあばき

青い砂や石をどこへ運び去ったの

忘れられぬ人が銃で撃たれ倒れ

みんな泣いたあとで誰を忘れ去ったの

飛行船が赤く空に燃え上がって

のどかだった空はあれが最後だったの

地球上に人があふれだして

海の先の先へこぼれ落ちてしまうの

今 あなたにGood-Night

ただ あなたにGood-Bye

暑い国の象や広い海の鯨

滅びゆくかどうか誰が調べるの

原子力と水と石油達の為に

私達は何をしてあげられるの

薬漬けにされて治るあてをなくし

痩せた体合わせどんな恋をしているの

地球上のサンソ、チッソ、フロンガスは

森の花の園にどんな風を送ってるの

今 あなたにGood-Night

ただ あなたにGood-Bye

機関銃の弾を体中に巻いて

ケモノ達の中で誰に手紙を書いてるの

眠りかけた男達の夢の外で

目覚めかけた女達は何を夢見るの

親の愛を知らぬ子供達の歌を

声のしない歌を誰が聞いてくれるの

世界中の国の人と愛と金が

入り乱れていつか混ざりあえるの

今 あなたにGood-Night

ただ あなたにGood-Bye

”グッと”バーイ!

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